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【金融システム】
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・5万口座・同時 5,000user
・約定件数 200,000件/日
・注文件数 200件秒
・Server機器 50台
・Network機器 30台
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【背景・課題】
旧システムでは、一次切り分けをアプリケーション会社様
が行っており、本業である開発業務に支障をきたす状況であった。
・インフラトラブルでも開発者が対応。
・開発者がインフラ管理を行っている。
・属人的な運用。
・不要な夜間対応。 |
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【効果】
開発者のトラブル工数が削減され、開発業務へのシフト
が可能となる。また、さらに弊社との連携によりアプリケーションリリースやFX会社様からの一次受けも移管することに成功。
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インフラのトラブルは全て弊社対応により、本業である開発へシフトが可能。 |
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アプリケーションリリースも弊社が行うことで、さらに負荷軽減。 |
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安定したシステムの提供が可能となる。 |
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【クラウドシステム(Paasインフラ)】 |
・ECプラットフォーム・メールプラットフォーム
・業務アプリケーションプラットフォーム
(one to oneシステム)
・Server機器120台・Network機器40台 |
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【背景・課題】
旧システムでは、システムポリシー、運用ポリシーが確定しておらず、個社別にシステムを構築していた。
その結果、障害時の復旧の遅延や特定の運用者に依存した体制となっており、システム的、人的リスクを多く抱えて
いた。
・属人的な運用
・バラバラなシステム設計、運用設計
・リアクティブな対応(突発的なイベントに対応できない)
・サービスレベルの不均衡 |
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【効果】
システム共通基盤が固まり、また運用が標準化したことにより、システムが安定した。また、新規導入時のスピードが増し、顧客満足度が向上した。
・プロセス単位の運用
・標準化されたシステム設計、運用設計
・プロアクティブな対応(ドキュメント整備による対応手順
の標準化)
・サービスレベルの向上 |
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