|
|
|
|
|
|
Webレスポンス監視サービスは、『システム視点』でなく『ユーザ視点』『サービス視点』にて、Webサービスの可用性やレスポンスの監視を行います。
監視用のデバイスは、PC、スマホ(スマートホン)、タブレット、フィーチャーホン(エミュレータ)どのデバイスでも可能です。
また本サービスは、クラウド(SaaS)型にてご提供致しますので初期投資の必要がありません。 |
|
|
|
|
【1】 |
ユーザ視点での監視 |
|
ユーザ(Webサイト利用者様)がアクセスするのと同じ環境で監視を行います。 |
|
- 『画面比較監視』→ システム的な監視では検知できないWebサイトの障害が発見できます。
- 『画面遷移監視』→ 「ロボット」からのWebサイトへのアクセスにより画面遷移毎のレスポンス測定を行います。
- 『レスポンス監視』→ 指定のWebサイトが完全に閲覧できる状態になるまでの時間を測定します。 |
【2】 |
リアルタイムでの稼働状況確認 |
|
画面遷移毎のレスポンスタイムを「Webレポート」にて常時公開します。
その他、オペレータ等による目視監視では難しい定期的なデータの取得によりWebサービスを可視化します。 |
【3】 |
クラウド(SaaS)型サービス |
|
- |
『SaaS型サービス』→ 設備、監視ツール、24時間体制の運用要員を弊社にて準備するため、初期投資や運用者
増員の必要がありません。
|
- |
『アラート通知』→ 画面異常、画面遷移異常、レスポンスタイム遅延等、Webサービスに問題が発生した場合、
その障害を担当者に電話、メールにてご連絡します。
また、事前の取り決めによりアラート検知後のアクションを弊社にて行うことも可能です。 |
|
|
|
|
Webサイトのコンテンツを操作することによって画面が遷移していく過程を事前設定し、その画面遷移を常時監視します。
その監視シナリオを基に、画面の遷移状況(表示内容の確認)やレスポンスの監視を行います。 |
|
|
→クリックで拡大します。 |
|
【アプリケーション稼働率】 |
|
【アプリケーションスコアカード】 |
|
|
監視サイトの可用性を時系列で表示
日・週・月単位で稼働状況を確認 |
|
監視サイトのレスポンス時間を時系列で表示
時間・曜日によるパフォーマンスの傾向や
レスポンス時間などのトレンドの把握が可能 |
|
|
|
|
|
公共交通機関様 |
座席予約サイト |
トップ画面から予約完了までのレスポンスを監視
顧客満足度の向上に貢献 |
金融事業者様 |
FX取引サイト |
トップ画面からFX取引(注文)の完了までの画面遷移、レスポンスを監視
パフォーマンスボトルネックの特定に貢献 |
Webサービス事業者様 |
オークションサイト |
入札画面のレスポンスを監視
クレーム件数の減少に貢献 |
Webサービス事業者様 |
ポータルサイト |
トップ画面のレスポンスを監視
広告主へのご説明及び広告販売拡大に貢献 |
|
|
|
|
オンラインサービス(B-to-B / B-to-C)において、実際の利用者と同じ環境(端末・回線)から
実際の利用行動と同じ挙動を、自動的・定期的に実行・大量データを取得・分析・改善が可能です。 |
|
|
|
対象システムへのコードやエージェントの挿入は不要。(即導入可能)
利用者行動を登録するだけで試験実施が可能です。 |
|
|
|
|
|
◆ |
開発段階での機能・性能検証ツールとして |
◆ |
導入後のサービス品質モニタリング
・ビジネスクリティカルな処理の性能モニタリング
・入口ページの配信性能モニタリング
|
◆ |
トラブル時のデータ取得の自動化・効率化
・トラブル再現試験の自動化
・ログトレーシング機能の活用(タブレットアプリ) |
◆ |
豊富な分析ツール(「見える化」機能) |
|
|
|
|
Webレスポンス監視サービスでは、導入支援から、シナリオ作成や変更、監視代行を行います。 |
|
|
|
→ページトップ |
|
|