|
|
|
|
|
|
データベース管理者の抱える様々な問題に対し、ご支援を行うサービスです。
予防保守につながる監視、障害時の対応、新データベースリリース時のパフォーマンスチェック、
パフォーマンス向上のためのチューニング等をご支援致します。
|
|
【データベース運用の課題】 |
|
|
|
障害を未然に防ぐ、『プロアクティブ監視』を行います。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<データベース運用の成熟度モデル> |
|
|
レベル |
成熟度 |
指標 |
0 |
一般的な
企業のレベル |
Chaotic |
ユーザからの連絡により障害に気付く
最低限のオペレーションしかされていない |
1 |
Reactive |
障害はオペレータにイベント通知される
システム構成表はあるが、メンテナンスがされていない |
2 |
本サービス
ご利用により
実現できる
レベル |
Proactive |
パフォーマンス監視がされている
変更管理がされている
インシデント管理がされており、障害の恒久対応がされている |
3 |
Service |
キャパシティプランニングがなされ、計画的にシステム投資が行われている
SLAが締結されている |
4 |
Value |
ITが企業のイノベーションに貢献し、担い手となっている |
|
|
|
<サービスメニュー> |
|
1.プロアクティブ監視サービス(24x7) |
プロアクティブ監視 |
SQL文が消費したCPU秒数、インデックス/全件検索時の物理読込秒数、
ディスクI/Oの処理秒数、Oracleの報告する警告メッセージを監視します。 |
領域関連監視 |
テーブルスペースの空き領域、空きパーセンテージを監視します。 |
Oracle待ち監視(Wait_Event) |
ロールバックセグメントの待ち状況、DBバッファビジー待ち秒数を監視します。 |
その他 |
セッション数監視、プロセス監視、セキュリティ(不正アクセス)監視を行います。 |
2.レポーティングサービス |
定期診断サービス(2回/年) |
定期的なDB診断を実施します。 |
月次稼働統計レポートサービス |
Performance Insightを使用したレポートを作成します。 |
ナレッジセンター利用 |
運用ポータル利用による情報提供を行います。 |
各種問い合わせ対応 |
Oracleに関する問い合わせ対応を行います。(Mail、サイトでの問い合わせ) |
3.障害対応支援サービス |
障害切り分け支援 |
監視アラートに基づく障害切り分け支援を行います。 |
障害復旧支援(3回/年想定) |
リモートから障害箇所の特定及びその対処策について支援を行います。 |
|
|
※オプションサービス |
オプションサービス |
トレンド分析レポートサービス |
データベースの使用状況や運用管理面からのトレンドを把握しレポートします。 |
SQL分析レポートサービス |
負荷の高いSQL文など、チューニング対象のSQLを分析しレポートします。 |
改善点提案レポート |
データベースの使用状況、パフォーマンス状況から改善点の提案をレポートします。 |
障害復旧支援 |
オンサイトにて障害箇所の特定及びその対処策について支援を行います。 |
|
|
|
|
|
【1】 |
DB監視に特化した
パフォーマンス監視ツール |
|
【2】 |
1000社、8000ライセンスの
出荷実績 |
|
【3】 |
Oracle導入企業のうち
1/6社が導入
(Oracle販売代理店実績) |
|
|
|
|
|
→ページトップ |
|